幸せをわけてあげるヽ(*´∀｀)ノ

こんばんは♪

最近、炭酸水に再びハマってます( *´艸`)
普通の甘い炭酸飲料は
あまり飲まないのだけど
(炭酸をｺﾞｸｺﾞｸ飲み込めない しじみですw)
そんな しじみが炭酸水！www
………謎です(∪・ω・)

さっきね、家の近くの踏切を渡りきった時

自転車を押したおばあさんが

少し登り坂の踏切を前にして

おばあさん「自転車で登れるかしら…」と困ってたの

なので買い物袋を置いて

しじみ「私が自転車を運びましょう！」

おばあさんは、たぶん自転車カゴの中の

カバンも心配だったのでしょう、、

おばあさん「私がハンドルを持つので後ろを押してい
ただけますか？私、前に脚を骨折して不
安で…」

ちょっとした上り坂を登ると

おばあさん「ありがとうございました。もう大丈夫で
す」

しじみ「踏切内なのでこのまま急いで渡っちゃいまし
ょう！」

ゆっくりフラフラしながら踏切を渡りきる手前で

おばあさんは しじみを見て

おばあさん「ありがとうございました助かりました」

目の前には、ちょっとした下り坂もあるし

まだ踏切渡りきってないよ…と

思っていると……

(カ～ンカ～ンカ～ン)←踏切の警報音Σ（・ω・；）

しじみ「電車来ちゃうから渡ってしまいましょうね」

おばあさん「あら、どうしましょう！」オロオロ

遮断機が我々の目の前でおりるΣ（・ω・；）

しじみ「私がしっかり自転車を持ってますから安心し
て下ってください！」

近くに居た人が遮断機を少しだけ持ち上げてくれて

なんとか電車が来る前に

踏切を渡りきりました(∪・ω・)ほっ

おばあさん「本当になんとお詫びしたらいいのか…
何か差し上げれる物があればいいのです
が…」

しじみ「何もいらないです！無事に渡れて良かった
ですね」

おばあさんは少し考えて…

おばあさん「じゃあ、あなたに私の幸せをわけてあげ
るね」

と、優しく微笑みながら しじみの手を握ったので

両手を添えて握手しました(*´ω｀*)

幸せをわけてもらいました～♪♪♪

そして、その幸せを皆さんに(´・ω・)つ はい
↑
ハッピーターンwww